JOM第4戦Japan Open Master's

レースレポート

KRP JUNIOR Open Masters Kart
KRP junior

KRPジュニア 西日本地域第4戦 予選

タイムトライアルでは牧野任祐(11)、福住仁嶺(11)、和田賢志郎(13)の3人が激しいトップタイムの更新合戦を繰り広げた結果、和田が1番手で予選のポールを獲得、牧野が2番手、福住が3番手という順位になった。14周の予選は、上位陣がすべてポジションをキープしたまま発進して幕を開けた。序盤は和田・牧野・福住の3台がやや間隔を空けてトップグループを形成する展開に。
4周目、福住が牧野をパスすると、その間に和田が1秒弱のリードを広げて独走状態を築いた。ところが、中盤過ぎから福住のペースが上がり始め、和田のリードがどんどん減っていく。10周目、両者はついに一体に。福住は、一旦は自分のミスで和田を逃しかけたものの、再びその差を詰めて最終ラップを迎えた。そして8コーナーで和田をパス。
ゴール目前の逆転劇で、決勝のポールは福住のものとなった。2位和田に続き、西尾和早(10)の追撃をしのいだ牧野が3位でチェッカーを受けた。

福住仁嶺 和田賢志郎 牧野任祐  
予選1位:福住仁嶺 予選2位:和田賢志郎 予選3位:牧野任祐

KRPジュニア 西日本地域第4戦 決勝

立っているだけで汗がオたたるような暑さの中で始まった、17周の決勝。ポールの福住仁嶺(11)とセカンドグリッドの和田賢志郎(13)がポジションキープで発進した後方では、好スタートの西尾和早(10)が4番グリッドから3番手に浮上。西尾に抜かれた牧野任祐(11)は、さらに集団の中の揉み合いでコースを外れ7番手まで後退してしまった。
トップ争いは福住、和田、西尾、坂口夏月(12)、村富暁(11)の5台が僅差で連なる展開。レースが中盤戦に差し掛かると、その間隔が広がり集団がバラけ始めた。トップ福住と2番手和田の差は0.5秒に、そして1秒弱にと拡大していく。独走となった福住は右手でナンバー1サインを突き上げてフィニッシュ、会心の2連勝でランキングも2番手に浮上した。
その後ろでは和田と西尾が、やはり単独走行で2・3位のチェッカー。牧野は懸命に挽回して4位でゴールし、ランキング首位の座を守ったが、福住との得点差は6点に縮まった。

ポデュウム 福住仁嶺 和田賢志郎  
ポディウム 優勝:福住仁嶺 2位:和田賢志郎
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リザルト

No. Driver Sponsor Prefecture Chassis Final
Pos 周回 BestT
2 福住仁嶺 EXGEL 徳島 KOSMIC 1 17 46.375
16 和田賢志郎 Gzox 福岡 TONY 2 17 46.383
12 西尾和早 ENDLESS 奈良 CRG 3 17 46.454
1 牧野任祐 MAVERICK 大阪 CRG 4 17 46.373
4 村富暁 KTC 熊本 ZANARDI 5 17 46.556
15 阪口夏月 岩崎本舗 福岡 Maranello 6 17 46.594
14 新井大智 R’sDESIGN 兵庫 CRG 7 17 46.667
10 吉田恭 FABULOUS 岡山 TONY 8 17 46.541
3 柴田竜成 DRAGO 京都 Maranello 9 17 46.733
7 滝沢宙 Jsports 奈良 BIREL 10 17 47.287
5 奥田もも glico 群馬 BIREL 11 17 47.211
9 内谷晟那 HEARTILY 広島 CRG 12 17 47.334
6 奥村容示 Snap-On 滋賀 KOSMIC 13 17 47.345
14 辻井悠斗 BRIDGESTONE 大阪 BIREL 14 17 47.964